SAKURA'S STUDY DIARY

さくらのきままな毎日

一日一読一書

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切れよった……。 2004年11月23日(火)
昨日の続き。
二時間半を経過しても来なかったので、催促の電話を入れた。管理人のおじさん、電話に出て、私が「電球交換、」と言った瞬間「今向かってる、向かってる!」

……嘘つけ。
反応が、めっちゃやばい、忘れてたっ! って物語っておりますが。
部屋でマンガを読んでいたら、おかーさんが足音共に「宿題やってるの?」と現れて、慌てて「やってるよ!」ってドリルを開く感じ。

電球替えのおじさんは、電話をおいて5分ぐらいしてきた。
おじさんは、玄関のところに電球の入った袋をおいたままにし、どこの部屋にいてもそこまで電球を取りに戻る。ひとつの部屋で二つ切れていても、まず脚立を運び、それからひとつ電球を取りに行き、戻って電球を交換し、また玄関まで戻って電球を取ってきて、ふたつめを交換する。
そして、家の中を取り替える電球の数だけ往復して、おじさんは帰っていった。

お部屋は明るくなったけど、なんで電球取り替えるだけでこんな大仕事やねん?
なんつーか、大した仕事じゃないんだから、脚立貸出制にしてくれた方が、早く済むし楽だよなぁ。
また次のことを考えると、気が重いわ、と思っていたら。

今朝方。
リビングの電気をつけた途端、真ん中の電球が切れよった。
わが家の電球が全部点いてるってことは、有り得ん模様……。

 


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