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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
秋をすっとばしていきなり冬が来た感があるけど、また暖かくなるということで。飛び地のような冬でしたこと。 東京で寒い寒いと言っていたけど、我が山のアメダスをちらっとみて思わず絶句。一日５℃以下やんか！ こんなに寒いトコに住んでいたっけ？ まー、雪がふってもおかしくない寒さだったら５℃以下は当然なんだけど。そして、子供の頃はそれをとてもとても望んでいたんだけど。でも、こんな時期に寒くなっても学校まだストーブ出てないよなぁ……。 この前の冬に会った同郷の知り合いが「あの寒さが無ければ帰りたいと思うけどね」と呟いていたのを思い出す。ほんと、あの寒さがね。家も戸建ては冷えるよね。 というわけで、寒い寒いと言っても東京の寒さはやっぱり違うのでした。 しかも鉄筋コンクリートの集合住宅ではね。日当たり悪くてもね。これで日当たり良かったら、冬暖房いらないね（除く朝晩）。
AOISAKURA
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