◆◇ひねもすまっぷ◇◆
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初日に観てきました。感想↓
面白かったです。 面白かったけど、理解しきれなかった事も多くて。 ハウルとカルシファーの関係とか、星にぶつかった事とか、 ハウルの心臓、ハウルの呪い、ソフィーの呪い、戦争・・。 なんとなくすべてが説明不足で、気付いたら終わってたという感じ。 2時間では短いなぁっと感じました。 いろんな事が詰め込まれてて、帰り道、悶々と考えちゃって。 おもわず、原作本も買っちゃいました(まだ読んでませんが)。
キャラクターはさすがというか当然というか、完璧。 ソフィーもマルクルもカルシファーもカブもヒンも大好きです。 マルクル役の神木隆之介くんが上手くて感動だわ。可愛くてメロメロ。 絵や音楽は言わずもがな。ただただスゴイな〜って。 アニメーションでここまで出来るなんてな〜って。
で、木村さん。 すっごーく良かったです。 ハウルにあってるし、何より声にときめきます(笑) こーゆー事がない限り、木村のこーゆー声って聞けないから。 木村がこのトーンで演じてくれてガッツポーズ。 さすがアニヲタ、わかってるね〜ふふんって思っちゃったり。 しかも美味しいキャラ設定だもの。最高です。 早くもう一回観たいなぁ。
サムガでフリバ。ホントに大好きな曲だ〜。 中居の声に吸い込まれて、一度聴いちゃうと3度はリピート。 フリバをはじめて聴いたあの興奮から2年半以上か・・。 あの感覚を早く味わいたいゾ。
こちらでは3ヶ月遅れのチョナンカン2。 そこには舞台挨拶をするハットリくんの姿が。 新選組放送直後にこれを見たので、この人があの局長と同じ人で、 しかも、この時も同時進行してたわけで、って事に改めて感服。 ホントにスゴイ人よ。
で、新選組46回。 なんだかずーっと泣いてました。 京都とのお別れ。どの場面も切なくて。 夢や希望でいっぱいだったあの頃。もう今はいない仲間達。 いろんな事が思い出されて本当に寂しかった。 で、寂しーよー切ないよーって中で、捨助の存在にホッとさせられて。 山崎、大好きだったよぉー。 そして、江戸に戻ってからも涙涙。 つねさーん、ふでさーん。 あと3回・・か・・。ううう。
クサナギさん。 香取慎吾の時同様、クレジットにはちょっと感動。 榎本剛の表情がとても良かった。 でも、あの中に入り込むのはやっぱ難しいなと。
そして、新選組関連で嬉しい情報がチラホラと。 楽しみ楽しみ。期待してます、NHK様! でも、DVDは本当にどーしよっかなぁ。 特典ついちゃったら、ますますヤバイ。私の財布の紐。
それから、パワスプでの衝撃。 慎吾、半月お酒を絶っていると言ったそーですね。 飲みすぎて失敗して反省してって、いったい何をしたんだ、慎吾。
ポポロの中居には見事にやられました。 なんちゅー表情してくれるんじゃー。 どんな事考えながら、撮影してんだろって考えちゃった。
で、今朝はバイオリンの会見とナニ金6インタビュー。 あとでゆっくり楽しみます。
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