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| 2004年11月23日(火) | 爆笑大学物語とひじき川柳 |
勤労感謝の日だけど、出勤日。
まー誰もいないし、電話もないのでほとんど仕事してないけど（最悪）
スマスマ。
ＯＰでいきなり歌の曲バレって。
しかも花かよ、木村ーー！
木村って、木村って。木村だね。
ビストロのゲストはチェ・ジウ。
ニンニンは韓国上映が決まっていない話から。
「ニンニンがやるのはですね・・・・タイです」
この・・・・部分の慎吾の表情の変化が好きです。
言いながら面白いって事に気付いて、中居見てニヤけちゃうってゆー（細っ）
あと、なんと言ってもハングルイキイキ剛。
中居の問いにもスルーしてハングル喋り続ける剛にゃ大爆笑よ。
しっかし、人の会話にも割り込んでくる剛がスゲー。
とにかく「喋りたい喋りたい」なんだな。
「笑の大学」を「爆笑大学物語」と言う中居。
その頃の中居は青春真っ盛りだったからなぁ・・スマヲタとして。
「イカ（の単語）も知ってるんだ、スゴイね」と普通に感想述べる吾郎が好き。
イビョンホンは原田泰造に似ていると木村、ホントだ。
ニン様。チェ・ジウ、大ウケしすぎです（笑）
カツケン。
中居と剛の素の笑顔に和み〜。
今回は暴れん坊川柳。
「ひじきキライ ひじきダメなの 中居君」
慎吾って最高ーー。
エンドトーク。
テーマはバンド名を考えて。これまたどーでも・・(略）
最終的にジャンケンで決めて、慎吾命名の「ヒロユキ」に決定。
こーゆー時は勝つチョキ男。
で、第４夜は木村選曲「世界に一つだけの花」。
アレンジもそんなに・・だったんですが・・。
歌はそれぞれのソロも、中居と剛んトコも良かったな。
んで、慎吾の笑顔にゃ撃沈。
あのモサモサ頭も愛しい。
しかし、中居はなぜ、右手に手袋。
和賀ちゃんを彷彿。
