2003年05月12日(月)
ところであのアゴヒゲアザラシは本当にニシタマオなんですか。 みんなタマちゃんタマちゃんゆーてますが、ホンマにニシタマオ? もう一頭いた、いやもう二頭いたとか、一時言われていましたがあの話はどーなりました? タマちゃんのことを想ったり考えたりする会があるようですが、まさにその名称通り、想ったり考えたりはするけど、アザラシと話ができて彼(彼女)の気持ちを聞き出せるわけじゃない。 名付けも住民票作りも勝手にやっちゃったね。
パナウェーブ研究所をめぐるマスコミ報道は確かにおかしい。と私も思う。 かつて日本は、変わった人や神憑りなことを言う人などを受け入れる風土があった。 もしかすると今もそれはあるかもしれない。 霊感の強い人、予言の当たる人、なんか知らんが不思議なチカラのある人、変わってるけどとりあえず害はない人として、個人なら地域社会で充分共存できた(できる)かもしれない。 ただ、徒党を組んで公道を勝手に封鎖したりする人たちには甘い顔はできない。 その一点を攻撃のポイントとして、ヒステリックなまでの白装束集団報道。 そのヒステリックが簡単に一般市民に伝播して、人々は「気持ち悪い」という一点に着地する怖さ。
タマちゃんにパナウェーブ研究所とホットな話題でこんばんは。 もっとホットになるためにはどんなお話がいいかしら? 私としては鬼六作品あたりが熱くなれそうなんですが。
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