2004年12月17日(金) |
アダムさんの笑えない笑い話 |
昨日8時過ぎに帰ってきたらゲラ夫が、ゲッソリした顔つきだったので踊りに行くのは無理でした。 クライアント用のフライト手配に走り回ったんだけど、クライアント4人の意見が合わずに何度も変更させられた挙句、1人が携帯失くしたとかで今まで辿った道をすべて逆行したらしい。しかもドイツ経由で帰ってくる便がまたもやエンジントラブルでもとの空港に戻り、フライトが更に遅れる。ホントついてないねぇ。
で、踊りに行くのは無理なのでアダムさんと3人で飲みに行った。 そこでアダムさんがしてくれた本当にあった笑える話。
ある日、アダムさんの友人Aさんが、大嫌いなBさんに言われました。 「お前の彼女、お前が思ってるほどキチンとした奴じゃないぞ。ベッドでも乱れて乱れて大変だったんだから。」 血が沸騰するほど憤るAさん。その場では何も言わず心密かにBさんへの復讐を誓います。
後日Aさんが訪ねたのは、刑務所で合計10年は過ごしたと言うチンピラ氏。 密輸ウォッカ20本で相談に乗ってくれるとの事。 Aさんの要求は復讐。取りあえずBさんをボコボコにして欲しいと依頼。 が、チンピラ氏が聞き入れない。 「殴ったところで、顔見られたら裁判所で証言されて終わりだし、殴られた痛みなんて大した事ない。だったら奴が泣き寝入りするような復讐を考えなきゃ。」 チンピラ氏の要求は密輸ウォッカ20本プラス200ズロチ(7000円弱)。
で、チンピラ氏の提案する「泣き寝入りするような復讐」とは、強姦。 ここで確認しときますけど、彼女への復讐じゃないよ。Bさんへの復讐。 小さい村での出来事だし、警察に通報しようものなら村中に噂が広まるのは必至。プライドの高いBさんなら絶対泣き寝入りに違いない!との結論で、チンピラ氏とAさん合意。
後日、チンピラ氏は夜道Bさんを犯し、 「人の彼女には手ぇ出すな」と捨て台詞を吐いて消えたそうです。
ははは、笑えるっしょ?と話してくれたアダムさん。硬直する私とゲラ夫。 思い切って口を開いたゲラ夫、開口一番 「何でチンピラ氏は”密輸”ウォッカ指定だったんだろう。」 ツッコミどころはそこかい。
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