無感動、無表情、一体いつまでこのままでいられると思う?何かめんどくさくなって1件キャンセル。働く気があるかないかと言えば、ない。仕事を辞めたのは失敗だったのかも知れない。でも、きっと辞めてなかったら君とは何もなかった。春夏秋冬時の流れなんて無視して私はため池のように同じところでよどんでいたい。まっしろな中で、刹那を止めて。