プープーの罠
2003年12月10日(水)

朱に交われば

森君と飲む。
久しぶりなような
そうでもないような。
ヤツと飲むと明らかに満腹中枢が麻痺して
底無しに食べ過ぎます。
変わりないといえばない範囲ですが
口調が妙に横柄になっていて
環境の影響というものは見過ごせない
ものがあるんだなと思い
じゃあ私もそのうち
アレくらい下世話で無意味
な かんじになるのかしら。

それはいやだな。

"アレ"さんは会社にいる歳の近い女の人ですが
私が入るまでは一番若く
きっと 末っ子 キャラでかわいがられていた
んだろうなって感じ
で、現在は小姑のように
めざとく私の行動を見張って
いるかのように 事あるごとに
「浅田さんて○○だよね」と
決めつけられておだてられ
たかと思いきや妙に刺々しかったり。
まぁそんなことはどうでもいいんだけどそれより
女子高だか女子大だか行ってた
真意は分かりませんが
とにかくそんなニュアンス、

何かがっついた感じ

がすごく苦手である。

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「プープーの罠」 written by 浅田

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