*synchronicity* | past / will | |
2004年10月08日(金) | えぐい・・・。 | |
雨。 気分も憂鬱。 余計に憂鬱だった、3限の空き時間。 みんなコード巻きしてたんだけど、なんとなく飽きて、副代の相手してた。 だんだん話がディープになってきたので、ルーム占拠。 まぁ、要するに慶早戦のことなんすがね。 このままだと確実にやばいよね、っていう。 秋チが悪いかっていうと、単純にそんな問題でもなく。 はぁ〜、どうしよ。 っていうか、もうちょっとなー。(何が) 副代に「彼女が秋チで適任だと思う理由は何?」って聞かれて。 答えられなかったのね。すぐに。 「慶早戦終わって、その理由が満たされてたら成功だから」みたいなことも言われて。 それまでに、理由、見つけなきゃいけないんだ、と思って。 でもいろいろと話してて、思ったんだけど。 基本的に、1年の子たち、副代のこと誤解してるなー、って。 別に100%弁護したいわけではないよ。 だけど、さ。なんとなく。だって、話聞いてて淋しすぎるんだもん! ほんとはね、秋チ、やりたかったの。 決まる前に話来たのに、蹴っちゃったけど。 別に下心とかないよ!(笑) 責任ある仕事だし、達成感あるだろうし、何より自分が成長できるかなー、なんて思って。 だけど、今おじーちゃんが入院してて。おばーちゃんも介護必要で。 おばーちゃんは何とかなるけど、おじーちゃんは、いつどうなるかわかんなくて。 下手したら慶早戦本番の日にお葬式とかいう場合もあるし。 突発的な事故死とかならともかく、なんとなく時期がわかってるのに、引き受けるなんて、無責任なことは出来ないから。 だからね、なんとか、力になりたいんだ。 自分に何が出来るんだろう。 それを見つけなきゃ。 ・・・とか言いつつ、24日ライブだったよ・・・。どどどどうしよ。 ホールで16列目とかだったよ・・・。あわわわわ。 でもね。ちょっと間違っちゃった方向に突っ走ってるの、どうやって軌道修正してあげればいいんだろう。 いまいち不器用さんなのでよくわからにゃい・・・。 |
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