*synchronicity* | past / will | |
2004年10月12日(火) | ||
なんか、もうそろそろ本気でダメぽ? とか。本気に思った。 別に本人にちゃんと確認したわけでもないけれど。 だけど、パート会終わった後に、ルーム前であのヒトと3女さんが話してるのを横で聞いてて。 なんか・・・・ね。 自分で想像してたよりも衝撃でかくて。 そりゃ、一般的に考えたって、成立したカップルの方応援するよね。 某1女に比べて全然、知れ渡ってるわけでもなんでもないし。 非ガチになりたい。 とかなんとか言いつつ、パート会がこれからも行くんだろうし、飲み会とかも行っちゃうんだろうし。 はー・・・、このままだと、あのヒトを嫌いになりそうな自分が嫌だ。すごく。 そりゃいろいろ、聞こえてくる話もあったけどさ。 だけど、それは又聞きみたいなもんで、自分ではっきりと確かめたわけではなくて。 かといって、確かめる勇気なんてあるわけない。 もう、潔く、勘違いに毛が生えた程度のものと思って、諦めるべき? 諦めきれんのかな。 1年越しの片思いが実ったわけだから、逆に応援してしかるべきで。 すっごい頭の中ごっちゃになって。 帰り道、ちょっとだけ昔のこと思い出しました。 春の慶早戦でお泊りした時にした、初恋の話。 あれ、ほとんど嘘です。実は。 何て言っていいのかわかんなくて、曖昧に(でもないか)誤魔化しちゃったけど。 今思えば、あれこそが正真正銘勘違いだな、とか。思って。 遠距離恋愛中の人に適当にされるのと、一途に思う人がいるのと、興味ないとか言われるのと、どれが一番辛いんだろう?とか。ぐるぐるして。 でもな、結局、そんな自分を見てる冷静な自分もいる。昔からの悪い癖。 自分の行動とか、相手の態度とか、頭悪いクセにひたすら分析してて、とうとう正確な答えを弾き出せずにいる。 あー、もう嫌だなー。 明日、飲み会で顔合わせることになるだろうけど。 つとめて平静にしてよう。 |
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