泡沫の記
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2005年01月02日(日) 恫喝


できるものなら、半・公?の場所で
書いてしまいたいことがある。
バラしてしまいことがある。

王様の耳はロバの耳・・・

書きたくてうずうずしているのだが、
そんなわかりやすいことをしてしまえば、
即、名誉棄損で法的手段にでてくるだろう。
残念ながら、そんなことで名誉を回復しても
もう後の祭りだ。世間は知ってしまったのだから。


私なんか死んでしまいたいと思いつめたぐらいなので
罪でもかまわないとも思う。
私が罪人になっても、相手の名誉は回復しない。
私も笑われるが、その相手も世間から嗤われる。

私などは一市民なので例え名前を公表されても
A子さんとかP子さんと同じくらい意味のないことでも
相手は一応、世間(のごく一部)に知られている存在なので
B男とかH郎などという実態のないような名前とは違う。

2ちゃんねるあたりの、いい餌食になれる程度の
レベルの低い話題ではあるが、
つまり、私はそれほど憎んでいるのだ。


波ちどり |MAIL

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