泡沫の記
DiaryINDEXpastwill


2005年01月04日(火) 可愛げのない者同士

昨夜、いろんな事情があって一人車で家を出た。
引き止める者は誰もいない。
どこへ行くのか聞く者もいない。
防波堤近くに車を止めて、ありったけの睡眠薬と精神安定剤を
飲んで眠ろうと思った。
それを実行に移す直前に携帯がなった。

大変に頭の良いちょっとした知り合いでしたが
会話をして、大変に疲れました。
話してわかったのは、わかりあえないということ。
腹が立って「そんなことがわからないなら、あなたには才能がない」と言ったら
「私は年収1千万はあります」というコタエ。
会話になっていない、根負け。


波ちどり |MAIL

My追加