泡沫の記
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昨夜、いろんな事情があって一人車で家を出た。 引き止める者は誰もいない。 どこへ行くのか聞く者もいない。 防波堤近くに車を止めて、ありったけの睡眠薬と精神安定剤を 飲んで眠ろうと思った。 それを実行に移す直前に携帯がなった。
大変に頭の良いちょっとした知り合いでしたが 会話をして、大変に疲れました。 話してわかったのは、わかりあえないということ。 腹が立って「そんなことがわからないなら、あなたには才能がない」と言ったら 「私は年収1千万はあります」というコタエ。 会話になっていない、根負け。
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