泡沫の記
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昨日1月20日でのメールのやりとりを持って、 私とKとの一連の関係は、一区切りついたと思う。
私はミクシィでの自分はそのままにして、自分なりに ミクシィを活用していこうと思っていたが、 今日一日、わたしはミクシィを開けなかった。 できればしばらくこのまま、あそこは閉じたままでいようと思う。 今日できたのだったら、明日だってできるはず。 中毒を一度断ち切らなければ。 一旦、しっかり清算するには時間をおかなければ。
王様の耳はロバの耳・・・ 王様の耳はロバの耳・・・ 王様の耳はロバの耳・・・
私はKとのsexについて次のように感じた。
「興味と知識と経験の3つのバランスが8:5:1」
それでもジェンダー論?とか、性だの愛だのを語って 文芸論家として文壇にいるのだから。 「東大の教授になりたい」「大佛次郎賞が欲しい」と常々言っている。
そんな貴方のsexなんて、ものすごくたいしたことないのよ。 精力もペニスもは10段階でせいぜい1〜2。 勃起しないで射精してしまった人というのも私には初めてだった。
私はKがあとがきをかいてやったり、親しい友として 認め合っている既婚の古典エッセイスト・Oと不倫して 性交渉がかつてあったことを、声を大にして言ってしまいたい。 そんなことを私は知りたくなかった。
私は、いっときミクシィで親しくしてもらったOには 失望した。 夫から対象外の女となって不倫した相手、すなわち 寝た(まぐはひした)男が、Kですか。 どっちもどっちだが、しょぼい二人である。
Kがどんなsexをするのか。 はっきり言うが、Kは知的らしいがsexはかなり稚拙であった。
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