泡沫の記
DiaryINDEXpastwill


2005年01月21日(金) 稚拙な男

昨日1月20日でのメールのやりとりを持って、
私とKとの一連の関係は、一区切りついたと思う。

私はミクシィでの自分はそのままにして、自分なりに
ミクシィを活用していこうと思っていたが、
今日一日、わたしはミクシィを開けなかった。
できればしばらくこのまま、あそこは閉じたままでいようと思う。
今日できたのだったら、明日だってできるはず。
中毒を一度断ち切らなければ。
一旦、しっかり清算するには時間をおかなければ。


王様の耳はロバの耳・・・
王様の耳はロバの耳・・・
王様の耳はロバの耳・・・

私はKとのsexについて次のように感じた。

「興味と知識と経験の3つのバランスが8:5:1」

それでもジェンダー論?とか、性だの愛だのを語って
文芸論家として文壇にいるのだから。
「東大の教授になりたい」「大佛次郎賞が欲しい」と常々言っている。


そんな貴方のsexなんて、ものすごくたいしたことないのよ。
精力もペニスもは10段階でせいぜい1〜2。
勃起しないで射精してしまった人というのも私には初めてだった。

私はKがあとがきをかいてやったり、親しい友として
認め合っている既婚の古典エッセイスト・Oと不倫して
性交渉がかつてあったことを、声を大にして言ってしまいたい。
そんなことを私は知りたくなかった。

私は、いっときミクシィで親しくしてもらったOには
失望した。
夫から対象外の女となって不倫した相手、すなわち
寝た(まぐはひした)男が、Kですか。
どっちもどっちだが、しょぼい二人である。

Kがどんなsexをするのか。
はっきり言うが、Kは知的らしいがsexはかなり稚拙であった。


波ちどり |MAIL

My追加