2005年12月17日(土) |
ワッツ・アップ・SMAPその1 |
16日放送のワッツレポ、行きます!!
もうすでに東北の方はかなりの大雪みたいですねぇ。 TVとか色々ニュースで、大雪だぁ〜。 っていう風に言ってますからね。 大丈夫でしょうか?みなさん。
え〜今日のオープニングはですね、 「わるいごいねぇが〜!!」 の生はげで有名な秋田の方から、なぜかあの有名ブランド フェラガモにまつわるオモシロFAXが来ております。 こちら秋田県にお住まいの、ラジオネームさきから来てます。
拓哉くん、こんばんバカンス!! 秋田県の中学校3年生、受験生です! いきなりだけど拓哉くんに面白い話し教えます。 香水とか靴などで有名な、 フェラガモっていうブランドありますよね。 このブランド秋田県に住む人達はきっと、 初めて聞いた時は、めちゃくちゃビックリしたと思います。 なぜなら、まず、フェラ、このフェラってのは聞いての通り、 フェラじゃないですか。 で、問題は、その後の言葉、フェラガモのえ〜ガモという言葉。 このガモって言うのは、秋田弁で、○ン○ン ゴ〜〜〜〜ン
ですよ。 だからフェラガモっていうブランドは、 え〜秋田県民が聞くと、フェラ○ン○ンって意味だから、 ゴ〜〜〜〜ン
焦ると思うんです。 こんな話し東京FMの方にますます怒られそうだけど、 ワッツなら読んでくれると思ってFAXしました。 拓哉くんも好きそうじゃん。
って言う。 (大きく息を吸って)ま、好きだけどぉ。 怒られるよね、これは。 ふっふふふ
木村拓哉の、木村拓哉の、ワッツ・アップ・SMAP
以前、え〜ボクがすごく思い出に残ってる 誕生日の話ししたじゃないですか。 え〜みんなでね、裸踊りしたっていう誕生日。 その時にかけた曲、これだ!!って話しをしたら、 リクエストいっぱい来たのでかけたいと思います。
この曲で20代の頃のボク、 誕生日に裸で踊ってました〜〜!!! これホントに凄かったんだよ、この曲かけて。 野郎30人くらいだったからね。
〜ビレッジピープルで「ゴーウエスト」〜♪
あ〜の時の誕生日はぁ、パーティ会場の至る所で、 ガモが、あの踊ってたというよりも、行進? この曲をかけてガモが行進してました。 だ、ガモと、え〜ガモじゃない・・ピースが、 っふふ 女性も居たんでね。 その中を行進してました。 ザッザッザッ!!って。 スゴイでしょう?その光景。 で、そのうちねぇ、3人くらいがなにを考えたのか そのままお店から出て行っちゃって。ガモのまま。 だから、もう少しでお縄になってた。 って感じですよね。 ゴ〜〜〜〜ン
え、まぁあの〜ホントにこの曲を聞くとね、 その時に撮った写真のね、 1枚1枚が思い出される曲ですよね。
木村拓哉の、木村拓哉の、ワッツ・アップ・SMAP
今回は「さんタク」何するんですか? っていうFAXたくさん来てますけどぉ、 え〜もう収録の方はですね、なんと終了しております。 スゴクない?この早さ。 っていうかねぇ、もう、凄いことさせられて来ましたよ。
あの〜さっきから「さんタク」「さんタク」って言って、 普通に言っちゃってますけど、 この「さんタク」っていうのはですね、 ボクとさんまさんで毎年正月にやってる スペシャル番組があるんですけども。 今回ので、4回目になるんですね。 ま、まだ見たことないっていう方には 是非見て頂きたいなぁと思うんですけども。
(舌打ち)まぁ、あの〜今年2005年の正月にやったヤツで、 次回は海外ロケ。 っていう振りで終わったんですけどぉ、 でも確かにその、海の向こうには行ったんですよ。 確かに行ったんですけどぉ、 でも、あの島の人たちはねぇ、 日本語でボクに話しかけてきたんですよね。 あれを海外と言うのかなぁって、 ボクはちょっと思うんですけど。
今年はですねぇ、ちょっとあの〜 さんまさんがちょっとはまっている変な本が1冊ありまして、 なんて本かと言いますと、 「変な生き物図鑑」って言う 変な生き物ってホントに書いてあんの。 本のタイトルで。 まぁ、ある意味、生き物からしたら、 記載されてる生き物からしたら、 若干名誉毀損に値するようなタイトルの本なんですけどぉ。
そこにね、載ってるね、あるイカがいたんですよ。 烏賊。そのイカはどんなイカ、かと言いますと、 トビイカって書いてあんですよ。トビイカ。 んで、そう言う本にするくらいだったら、 変な生き物〜だけど生きてるんだよっいうて事で、 写真が載っていても良いじゃないですか、ね? これね、写真が載ってないんですよ。この本。 イラストなの。 ここがまた怪しいんですけど。 まぁ、その本にはトビイカ以外にも、 代表的なところで言うと、つちのこも載ってました。 だからスゴク信憑性がこれあってんのか、ないのか、 わかんない本なんですけどぉ、 そのね、トビイカって言うね、 なにやら飛ぶらしいぞ!っていうイカがいるらしく。
なんかそのイカにね、やたらこう、 だから、さんまがイカに興味を持ったって言う、 なんか言葉だけで聞くと、 スゴク海の中の話しになっちゃうんです。 なんかディズニー系になっちゃうんですけどもぉ、 そうじゃないんです。 そのイカを、捕獲しに行ってきました。 ま、一応海の向こうになりますね。 宮古島って言う。
しかも1泊で行ったんですよ。 これ海外じゃないんじゃないかなぁ〜、 ってオレ思ったしぃ、あと3日オフ付いてなかったし、 あれ?っていう感じだったんですけどぉ。 飛行機で約3時間ちょいかな。 だからグアムとそんな変わんない距離ですね。うん。
でも、あの羽田の方から直行便がありまして、 すごく、交通の便としては、 うん、整ったところだったんですけど。 んで、ボクあの〜出発の当日、 ちょっと朝、交通渋滞に巻き込まれてぇ、 もうギリ、もうね、これグッドラックというドラマを 経験した人間がヤッチャイケナイ事だとは思ったんですけど、 もうフライトギリギリの時間に空港に着きまして、
で、空港内を「え?これ映画のロケ?」 って言うくらいのスピードで走って、 んで、飛行機に駆け込んだら、エコノミーの席に座った小父貴が、 「クワ〜ッ」って笑ってましたね。ふふふ。 「珍しいなぁ、おまえがこんな時間になってもうて。クワ〜ッ」 って笑ってました。
ちなみにね、あのよく小父貴がやる あの甲高い引き笑いあるじゃないですか。 アホウドリの鳴き声の周波数とおんな、おんなじらしいです。 あの人の、引き笑いの、周波数は。
まぁ、え〜そんなことは置いといて、 え〜飛行機の方で、え〜宮古島の方に 行かして頂いた訳なんですけども、 あのねぇ、あそこ良いね。 海の色? 海の綺麗さ。 あ〜れは捨てたもんじゃないですね、日本も。 港だよ。漁港。 漁港なのに、水バスクリンだよ! また是非、足を運びたいなって場所に、 ひとつ足されましたね。 宮古島。
ここで一旦送信します。
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