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2004年11月05日(金) かわいい女の子。前編

 まさか昨日のアレが、あんなに反響を呼ぶなんて……。
 いや。あなた方も気になりますよね。私だけじゃないんだよネ!<WでKさん、Sさん。
 しかしタイトルが違っていたかもしれない。それについては下の方を見てくれ。


 で。な。
 今日は、「かわいい女の子」の話をしようと思ったのだよ……(つか、私信だが、私のページからそんなにKさんとこに行く人がいるとは思えないのだが……だって、この日記だってたかが○○アクセス)。

 私は、「かわいい女の子」が好きである。

 そんな私が今一番ヒットなのは大塚愛である。
 かわいい。かわいすぎる。うたばんに大塚愛が出ていて、あまりのかわいさに、母に「あのスカートが欲しい!」と訴えたほどだ(いや、私がはいても別にかわいくないだろうという意見は却下する。例え、私が母に「あのスカート、私、絶対似合う!」などという暴言を吐いていたとしても……)(母は「確かにかわいいけど、絶対高いからやめなさい」と普通に返答してきた。母は慣れていた……)。
 大塚愛は「さくらんぼ」により私の中で大ブームを巻き起こした。
 いやでも、アルバムをジャケ買いしている時点で、明らかに容姿目当てでCD購入してるんですが。

 しかし。
 その前に私の中でブームだった人がいる。










 松浦亜弥である。












 松浦亜弥は「ね〜ぇ?」によって大ブームを巻き起こした。あの歌の破壊力はすさまじい。女の連れと一緒になって「目指す境地はあそこだ」と、ああいうのを目指そうとした記憶もある(※しかし具体的には何もしていない)。
 そしてその連れは今も大塚愛ブームを共有しているのだが。
 我らのブームはすさまじく。
 なんと。










 リアル松浦亜弥を見よう企画にまで発展した。










 リアル松浦亜弥。
 我ら一般ピープルには手の届かないアイドル……。
 
 そこで我らが取る行動といえば一つ。






















 ライブに行くことである。
















 しかし、このときの我らは気づいていなかった。
 ブームに熱くなりすぎていたのだ。
 盲点だった。いや、盲点どころか、他の人には大きな風穴並にでかい点だったのだが、我らは気づかなかったのだ!


 ――以下、次回に続く(引っ張るのかこんなネタ)(だって長いもん)。




 優しい人さんくすー!

 遙かに上いうなーっ。っていうか、ひのさんはこちら側の人ですーっ

 私はそこまで年ではない。(゚Д゚)y。o○
 そんなにこの言葉を言ってほしかったのか……。 ( ´,_ゝ`)プッ


 私は信号待ち中にサンデー?を読んでる人を見ました。運転中なのに…!

 サンデーならいいの……私も鬼じゃないわ。見逃すわ。
 でも……、「親指と人妻」だぜ?
 気になる。気になるじゃないか! 気にならない方がおかしいじゃないか! 運転中に、エ○小説なんて!


 アマゾンで捜索の結果、『魔指と人妻』というのならありましたよ! ええ、フ○ンス書院で(笑)

 そうか、「魔指と人妻」だったのか! 言われてみると、衝撃でてっきり「親指」だと見間違いしてしまったのかもしれない……!
 つーか、中身が余計にわかりやすくなってしまった
 しかし個人的には「親指と人妻」の方が好みである。
 なぜかというと、魔指では余りにもわかりやすすぎるのだが、親指だと不思議な想像を掻き立てられるような不思議な魅力を放つタイトルに生まれ変わり(以下略)。
 さぁ。誰か。「親指と人妻」で小説を書いてみませんか。(「親指と友人の恋人」でも可)(ちなみに私はいやだ)


 「私ハソコマデ年デハナイ」きっと私も向こう側の人間です(遠い目)。

 アキラメテハイケマセン。認メテハイケマセン! 断ジテ屈シテハナラヌノデス! ソレヲ認メタ時、三十路前ノ彼ノ罠ニハマルノデス!
 マァチナミニ私ハマダ四捨五入シテモはたちデスガ(何)。(゚Д゚)y。o○




一言ございましたら。

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