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2005年01月31日(月) 文章を変えてみる。

 私は滅多にヒトコトを送らない。
 何故か。まぁ、ひのの習性を見れば解るようなことだと思うが
 まぁ、とりあえず、滅多に送らないんだが。
 その時、必ず名前を名乗らない。
 ヒミツの人となるのである……。
 しかし。
 大体。
 バレる。
 何故だ? 聞くと「文がひのさん」。いや、もう、必ず。ほとんどコレ。つーかコレしかねえよ。
 文がひのさん……。
 この日記みたいな文ということか!
 というわけで、ひのさん、考えた。
 日記の文章を変えてみましょう。





<隙間調>

 外を見ると雪がちらついていた。布団の中からでも吐く息が白く濁る(※嘘です)。
 朝には珍しく余裕があった。弁当を忘れず持って、ブーツのファスナーを閉めて、玄関を軽く出る。雪はいまだに降り続いて、名古屋からは遠い我が家の庭に降り積もっていく(※私は名古屋ラヴだが名古屋市民ではない)。
 すれ違う人々はなぜか傘を差していない。だからか頭がどんどん白くなっていく。口から吐き出された息と同化するように(※馬鹿な)。
 いつもどおりに電車に乗った。ダイヤ改正があったものの、発着時刻は変わっていなく、乗客もいつもどおりの顔ぶれしかなかった。
 ひのは座った。いつでも座れる。名古屋方面ではないのだから(※名古屋ラヴだが混むので名古屋方面の仕事を探さなかった)。
 途中の駅で隣に人が座る。いつものことだ。ひのは目をつぶって眠ろうとする。しかし、深く眠れたためしは一度もなかった。ただ、首を痛めるだけの行為だった。しかし、他にやることもなかった。手持ち無沙汰な思いでいつも目を閉じる。
 しかし、隣の男が気にかかった。
 なぜか、妙な音がする。ふぅふぅと。
 ひのは隣をちらりと見やった。男は頬を膨らませていた。時折、寒いのか、手を叩いた。その光景に既視感を覚えた。今日とは打って変わって、暑い日のことだった。思い出した光景に吐き気すら覚える(※詳しくは夏の日記を参照)。
 ひのは隣の男を殴りたいとすら思った。ひっそりと拳を握る。しかし、その拳が振り払われることは、決してなかった。
 再び目を閉じる。息を、吐いた。
 電車の中は暖房が効いていて、息を吐いたかどうかなど、見た目の空気からは判別しようがなかった。







<春人調>

 ていうか、隣の親父、キモイ。
 なんだ? なんで、俺の隣で、頬膨らましたり、きょろきょろしたりしてるんだ? 俺は眠い。眠いんだ。いつも睡眠五時間ぐらいなんだ。電車の中ぐらい寝させろ。頼むから。うわぁ、また手を叩いた!
 蹴りたい。殴らせろ。鬱憤晴らしだ。
 そう思ったが、いかんせん俺にはそんなことをする勇気もなかった。大体、こいつ、キモイだけで何にも害がないのだ! いや、そんなことを言ったら去年の夏に現れたカサカサの方が数倍キモかった上に実質害はなかったのだが。ここで殴ってみたら、俺は確実に負ける。傷害罪だ。敗訴だ。
 結局、俺は普通に電車を降りた。外は雪。寒い。寒いっつーの。ここは北国か。全く、俺はもう単純に雪を喜べるようなそんな気持ちを忘れてしまったのだ。そんなことより、寒空の下、十分も凍ったアスファルトの上を歩かなければいけないなんて事実の方が、よっぽど大きいのだ。
 会社に着くと、総務のかわいい女の子が息を切らしてやってきた。
「雪ってね、一つ一つ結晶が違うから、あたし、すごい観察しちゃった!」
 結晶? 雪に? 顕微鏡も通していないのに? そんな馬鹿な。
 窓の外を見た。しかし、雪。どんどん降っていく。どんどん落ちていく。そんな、落下運動をしている雪をまじまじ見れるわけがない。いや、当たり前だったのだが、つい見てしまった。
「外! 外!」
 彼女が通用口から出て雪を取ろうとするので、仕方なく外に出た。当たり前だが、寒い。暖かいところから出てきたものだから、非常に寒い。しかし、彼女は気にしない。しゃがんで、スカートに雪を溜める。
「ほら、こうすれば、解るよ?」
 俺も同じようにしてみた。
 確かに。
 雪には、形があった。
 確かに。
 雪には、様々な結晶があった。
 知らなかった。
 これは発見だ。
 部屋の中に戻ってみると、部長が苦笑をこぼしていた。
「いいなあ、まだ、雪が楽しめる年頃なんて」
「いや、楽しめませんって」
 言いつつも、少しだけ楽しかった。そういえば、二年前、雪が降ったときは雪合戦していたような気がする。それから、まだ、二年しか経っていないのだ。二年。場合によっては、大きい二年なのかもしれないけれど。
 まだ、雪が降ると、嬉しくなる。
 知らなかった。
 これは発見だ。
 今度から、手のひらに乗る雪を、少しだけ、観察してみようか?(※私がするわけがない)









 ――で。
 最後に。
 あすか調を書いたんですが。
 あまりの電波ぶりに消去せざるを得ない状況に。
 ていうか、春人調は書きやすいな。うん、ほんと、書きやすい……。

 それより、結構嘘ついてますけど、この日記(日記じゃねえやん)。






 優しい人、サンクスー!

 ごめん帝王!!|Д`)………。ってやったの、私!!!覗き返されたーーーーっ(笑)

 あなただったのか……!!
 だったら本当に|Д`)してるから平気だ(何)。
 ところで、名古屋のあの番組、うちの家族もみていたのだが、大ブーイングだ。あんなの、名古屋じゃねえよ……! 恥ずかしい! 恥ずかしすぎる!!


 |д`)……和己くん、怖い子……(何)
 ごめんなさい初期でやっちゃったので引用可でお願いしますorz(引用されたいらしい<和己くん怖い子)


 そんなに引用されたいだなんて……、怖い子……!(何)
 白目AAでも持ってきたいところだったが、さすがに知らない人に引かれるのでやめておこうと思います。
 そういえば、かずみんのこと、最近、私、格好いいような気がしてきたよ?(何)(いや、元からツボじゃん)




一言ございましたら。

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