2005年02月28日(月) ネタはなかった。
なんかすっげぇ日記をサボったような気がしていたんですが、たったの三日しかサボっていませんでした。おかしいなぁ、なんでこんなに書かなければいけないような気になるのかなぁ。(毎日は更新しない日記って書いてあるのに……)
まぁつまり私が書かないというのはですね。理由があって。
1.ネタがない。
2.め。
3.パソ子に阻まれる。
……確か、パソ子に阻まれてやる気を激しく失って三日開きました。たぶん。もう記憶が定かではないですが……。
ちなみに今日も眠くてやる気がないです。よく考えたら、最近、パソの前にいるにも関わらず小説も書いていません。かずみん、二月中に終わると思っていたら、気づけばもう月末じゃないですか。……ギリギリじゃん。五月から書いていたのに……。ていうか改稿終わるのかなぁ。
と、本当に今気づいた。あと一ヶ月しかないじゃん!? うわぁ。電車の中で、|Д`)ばっか並んでるから、とっとと何か短いものを書こうなんて、短編を考えていたのに、そんな暇ないじゃん!? |Д`)ラストスパートじゃん!?
あぁー……なんだろう。なんだろうな、この気分。
激しくめです。
そういや、かずみんのことなんですが、私が入り浸っている某所で、私、何かしましたか。これは誰かの陰謀ですか。いや、たぶん、三人だと思うんだけど、一人犯人は解っているんですけど、かずみん、何かしましたか。ねえ、何もしてないよ。ちょっと|Д`)しただけなのに……。
って、ネタがないとどうせ今の自分の中で一番関わっている小説のことを書くしかないんですよ。しかたない、と思いつつ、これは日記での宣伝行為みたいじゃないか? と自分で思えてしまい、たまらなく嫌な感じです。いや、別に、この小説じゃなければいいんだよ……、と言いたいところなんですが、この小説じゃなくてもあんまり読まれたくないものはたくさんありました。まっとうなものが書きたい、と思う今日この頃。そう、大手を振って人に「読んで!」とアピれるようなものを……。
というわけで、短編として考えたのは、ええと、放火殺人事件な話でした。
……。
あんま、アピれませんか、そうですか。
しかも、主人公が放火される側。焼け死んで終わりです。
……。
アピれませんね、すみません。
優しい人ー! さんくすー!
めー族はその威信を賭してめ族をげしげしぐりぐりします。しちゃいます。めーっ!
いつのまにかこんなに増えていため族に、そんな真似ができるとお思いか。(正式な数は知らん。め族族長M氏に聞いてくれ)
まぁ、め族はその性質ゆえ、されても途中でめの状態に陥り、めー族を放置プレイに陥れる――と思う。だって、めだもん。めー族になんて負けないさ! M氏じゃないけど、あんなにめ族いるんだぞ、こんな人数でめ。言われたら、もう、相手にするのもめな感じではないか……。(というか、M氏のとこにも同じようなこと書いてあった。さすが族長……めの性質をよく知っている)
というわけで。ふっ。めー族よ、威信なんてめ族の前では、めだ。(め族ってめだから威信がなさそうだ……(それってどうよ))
初期の方!
|Д`)はエロじゃないよ……! あなたのとこと違って具体描写してないよ……!
と、いつも言い訳に使うんですが、もうそろそろ限界のような気がしてまいりました。いやでも具体描写は一切ないのですよ、多分!!(あるような気がしないでもないが、きっとない、そう、ないんだ)
