ここは暗くて暗くて何にも無い。沈んで、ちょっと腕を切って安心して。また浮かんで、泣いてみたり。なんでなんでなんで何にも無いのよ。私を生かしてるお前、そうお前!誰だ!!酷いずるいズルイ痛い。あああああ。思い出した。欝ってこんなんだった。