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| 2005年03月09日(水) | 近親相姦的愛情 |
食べたい食べたい食べたい食べたい！！
お腹が空いている訳じゃないの。むしろ満たされているといった塩梅だ。
なのに何故？何故？何故？ ・・・・・・・・・・何故？！
弟（上）に、「姉ちゃんはけっこー可愛い部類に入ると思うよ」と言われた。
「なんか、７０点って感じだよね」。
そうなんだ、そうなんだ。
私、弟の目から見て、７０点の『女』なんだ。
弟のそれだけの言葉が嬉しくって嬉しくって。キャッキャキャッキャしてしまった。
こんな私は私・・・・、変ですか？
・・・弟（上）には、近親相姦的な愛情を求めてしまう。
アイツに『女』として認められたら、どんなに≪幸せ≫な日々を送ることが出来るだろうか。
いいや、それはきっと、たぶんに妄想なのだろう。
分かってるよ。分かってる。
ヒトのせいにしたいだけだ。
自分の心がイタむ理由を探しつづけて、およそ７〜８年間の月日が流れた。
その答えはまだ見付からない。
ただひとつ言えること。
Ｒ（上の弟）、私をもっと好きになって。
Ｒ、他のどんなオンナよりも、私のことを１番に考えていて。
Ｒ、「キレイだよ」「可愛いよ」って毎日のように私に言い聞かせて。
お願いだから、私を蔑んだりしないで。
