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| 2005年10月22日(土) | ＨＧ（＠レイザーラモン）に会って来た |
今日は某大学の学祭に行って来ました。
レイザーラモンＨＧに会いに！
友達がその某大学の生協でバイトしてて、ＨＧ九州到来とゆー情報をゲッツ。
その友達と一緒に、行って来ました。
ＦＵＪＩＷＡＲＡも来てたよん。
ＨＧ、とっても素敵・・・（はぁと）。
「北Ｑ週フォーッ！」とか叫んでて、私も一緒に「フォーッ！」(笑)。
筋肉フェチの小梅姐さんとしては、ＨＧはもう外見だけで『大好物』って
感じなんだけど。
なんだろね。
芸人としてのＨＧはどっか投げ遣りっつか、笑いをストイックに追求してない感じがあって、そこがかなり良い。
それが計算されたモノだとしても、全然良い。
ああ生きてて良かった。
こんな時には心からそう思える。
だけど・・・・・・・・ 今の私はちょい落ちてる。
上記の友達ってのは、実はドラゴン・Ｒのことなんだ。
ドラゴンは会って開口一番、「ごめんね、色々」って言ってくれて
私も、「私こそテンパッてて、ごめん」って答えた。
だけど、でも。
ドラゴンと居ると、自分がまるで心理士とかカウンセラーになったような気分になる。
なんでなんだろう。
言葉のキャッチボールが巧くいってない感じ。
私ばっかり話しを聞かされてる、って思ってしまう。
でも、それも仕様が無いのかもしれない。
だって私、自分の抱えてる苦しいこととか悲しいこととか、ドラゴンにあんま話してないもん。
つか、話せない。
自分のこと話そうと思ってても、いつの間にかドラゴンの話しになってる。
なんなんだろう、このカラクリ。
・・・それにしても、ＨＧのナマ腰使いは・・・ 生々しく卑猥でした。ふふ。
