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| 2005年10月21日(金) | はたして愛情はお金で買えるのか？ |
答えは否だ、絶対に。
今日は“お仕事”だった。
ホ別ゴム付き２発￥２５.０００なり。（だから生々しいよ！）
お客さんが言っていたこと。
何度も繰り返し、同じ言葉や違う言葉で言っていたこと。
� ）佑呂�金持ちだ ⇒ 曰く「年収○○億円」
「月に２０万円は保証する」
�◆〃�は魅力的だ ⇒ 曰く「この顔でこの胸はあり得ない」
「この胸でこの腰はあり得ない」
�� またセックスしたい ⇒ 曰く「今度は食事でも一緒にしよう」
�ぁ）佑麓笋靴ぁ、諭 】�く「君と居るとまったり出来る」
「君と居ると時間が経つのが早い」
色んな申し出を受けた。
ビビッた。
ワケ分かんなかった。
頭がぼんやりして、あははは・・・と愛想笑いを浮かべるしかなかった。
だって断れないの本人を目の前にすると。
今度の月曜日、昼ご飯一緒に食べる約束しちゃったよ。
自分のバカ。
バカバカバカバカ！
ああー！お客さんとセックス以外の関係を持つのはイヤなのに！
面倒くさいの抜きでさっさとヤッて下さい。
そんでそれなりで良いからそれなりのお金を下さい。
セックスと愛情を混同するな。
だって仕事だもん。
仕事だからやってんだもんこっちは。
「良い子ちゃん」の仮面かぶって、一生懸命ヤッてんだよ。
お前に私の何が分かるってんだ！キェェーーーッ！！
あー。
もうどうしてこんな性格なのかな私。
結局いつもそーじゃん。
結局自分が悪いんじゃん。
いつも自分に嘘を吐いてる。
最近特にそう思うようになった。ってか、色々あったから（ドラゴンのこととか）
気付いた。
私はいつも自分の気持ちを抑えつけている。
我慢してる。
笑ってる。
だけどもう止める。
急には変われないけど、私はいつか、変わってみせる。
変わってみせるからなこんちくしょー！
でも月曜日はいちおー一緒に飯食うか・・・。とほほ・・・。
