夢みることは、楽しい。 でも、むかうとき、苦しさをともなうこともあるなあ、と感じている。 本当なら、自分のみた夢だもの、つらさすら楽しみと思えばええのにね。 つらいと思うのは、夢でないから?
いや・・・。 本気でむきあおうとすれば、現実とも厳しくむきあうこともある。 それゆえに、ぼんやり夢見てる時よりも、苦しい(というか、つらい)場合もあるのだろう。
実現にむけて、微々たる一歩だけど、きっと苦しいのは「本気モード」に入ってるからだろう。 だから、「苦しさ」を感じてる、ってことは、それだけ本気で進もうとできてるってことじゃない? と自分をはげましたい。 その壁を越えられるかどうかで、夢の質(本気かホントにただの夢か)が試されるような気もする。
がんばれよ。あたし(笑) (なぜかはわからないけど、本当は、なんとなく「がんばれよ! おれ。」といいたい気分)
でも、ぽろり本音を言うと、今、かなり「うつモード」である。 なんでかしらんけど。
いや、本当は知っている。 さっき書いた、「『向かっていってる』夢」とは別のことが原因だ。 それは、どうしようもない。 けれど、他に自力で実現にむかっていけることと向きあって、そのどうしようもないことも、乗り越えていきたい。 直接の解決ではなくても。
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