++Another Meeting++

2004年11月15日(月) 会報、来た

やっぱり、週明けっていうのは当たりだったな(苦笑)
うちの方は鎌倉郵便局の管轄内なので、そこが配達しないと来ないんだよね。
だから、書留類は早いの普通郵便はとことん遅い。

まあ、いい。

で、会報が来て思ったこと。
本当に時間がなかったんだなあと…。
今回のOVERTONEというアルバムに関して(特に原田真二の楽曲に関して)、うちの相方と時間的なセッションが甘くてちょっと中途半端な感じがすると話していたんですよね。
相手が譲れないものを持っているとしたらお互いの妥協点を見つけるのに時間が足らなかったような感じがしてたんですよ。
まあ、本人は納得しているのかもしれないけど、もし時間に余裕があったらもう少し変わっていたのかな?
いっても仕方無いことなんですけどね。
ウツが言ってた「原田さんがやってみたかった70年代ふうのシーン」っていう例の曲。
結構周りで拒否反応が多かったなあ。
実はそんなに嫌いじゃなかったりして…。
そのシーン、思い浮かぶし(苦笑)、ライブでショー的な演出でみたい曲だと思うんだよね。まあ1曲だけで演出っていうのは少し厳しいけど。
おまけに、70年代(特に後半)は思い切り記憶のある私だし…。
(こういう時にはウツと年が近いことを思い知らされる…)
あの時代の感じというのかな、それがなんとなくわかったり、懐かしかったり、っていうのがあったからかもしれないけど。

っていうか、シーンが目に浮かぶような歌詞の曲って昔は多かったよね。
最近は気持ちを重視した歌詞の曲が多かったりするけど、映画のワンシーンを切り取っただけの曲とか結構あったし。

話は違うけどさ、ちょっと前に原田真二の「candy」という曲より杉真理の「candy」が好きって書いたんだけど…。
原田真二の「candy」思い出せませんでした。
なんとなくこれだろって歌ってきた曲が杉真理の「candy」だった…。

そういえば、ウラドラ終わっちゃったね。
最後にウツのコメントまであったらしいけど、見なかったなあ。
なんて書いてあった?(人に聞く私…タレ込みお待ちしてます…)
だって、コト−見ててすっかり忘れてたんだもん。

もうひとつ、キネくんから嫌がらせ(?)のようにメールが11通も来てた。
私に本を買えってことか…(苦笑)


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