何だか居た堪れなくなったので、 実家(=ばぁちゃんち)に帰ってきました。 提出迫ったレポートがあるからパソコンがいるの、と 何食わぬ顔で平然と云ってました、私は。 はぁ…意識が離れてる離れてる。 あー…離人状態。これ、幽体離脱か何かやったら素直に楽しむのになぁ(笑)。
食べ過ぎた感じして、何だか危機感でいっぱいになった私は 自分がこれまで飲んだ中で、ぶっちぎりの副作用(嘔吐)を誇る薬を飲み 全て戻してしまおうと考えました。 喉に傷がついてるので、戻すと結構な量の血まで吐くような状態やのに。 懲りひんのね。アホやから。 馬鹿のやることですが、 もう自分の思考ですから、後々後悔するのも少なくなりました。 前は自分でやったことでも、何でやったん…と後悔すること多々でしたが。 けど、十分に胃に入れてるから、副作用出にくいかなぁ。
この侭流されるように医療に関わっていいのか。 未だに時々、というか毎日思うのだけど。 強くなれと云われますが、何をどうして強くなれと? 確かに強くはないでしょう。 誰が見ても明らか。弱った精神は、体まで巻き込むようで 体調も崩しやすくなりましたね。えぇ、仰るとおり。 そんなんは云われんでも知っとるわ。 強いってのはどういうこと。 昔のように、悩みも何も無いふりをして笑って生きろと そういうこと? このままいくか、また押し殺して騙すか 医療の場に立つなら、必要なのは後者。 けれど今の環境に耐えるつもりなら維持すべきなのは前者。 こう考えること自体が弱いってことでしょう。 自分のことで手一杯の奴に 誰の手助けが出来るか。 そんなんは知ってる。
嫌になるくらい、知ってる。 思い知ってるんだ。 貴方に云われなくとも、すべて。
もう少し、もう少し流されながら、甘えた侭 もう少しだけ、色々と考える時間をください。
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