後悔しない自分のために
もも



 夏の嵐

オットと海。二日目。
今日も特にすることもなく、泳ぐ気にもあまりなれず、海を見て、ゴロゴロと過ごす。
温泉に入ったり、いっしょに料理をしたりした。


今日からKさんも奥さんと実家へ帰っている。
昨日までは、ちょこちょこ仕事メールも含めて、メールが届いていたけど、
今日は全くこない。奥さんとの時間を邪魔してもいけないから、
Kさんの休みあけまでは、こちらから(仕事メール以外は)メールを出さないことを決意する。


夜、ものすごい嵐が来た。
少々の嵐は何度か経験してるけど、海辺の風は強烈だった。
揺れや音に少し不安がっていると、オットが


様子を見てるから、先に寝てもいいよ


と言った。


もともと、ワタシはオットに何かにつけて頼っていた。
朗らかで、てきぱきと物事をこなし、人を動かすことを得意とするオットに対し
ワタシはいつも要領が悪く、同じことを何度も繰返さないとものにできないタイプだ。
そんな関係が、いつのまに逆転したのかなあ・・・と。
いつから、素直に頼ることが出来なくなったのかなあ・・・と。

そんなことを考えながら、いつの間にか眠っていた。


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2004年08月14日(土)
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