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■ 寝付けない夜
オットと海旅行最終日。 未来についても、過去についても、特に新しい話ができたわけではないけど ゆっくりと時間を過ごし、オットだけを見ていて、 やっぱり、オットを愛しているし、この人とがんばっていかなかればと思う。 オットを愛している。 でも、Kさんを愛しているわけではない。 今の、好きの度合いは二人とも同じくらい。 それで、いいんだと自分の中で思う。 楽しい時間を過ごせてよかったなあと思う。
帰宅して、三日分のメールをチェックする。 Kさんから4〜5通入っていた。ほとんど仕事、1通だけそうでないものがあった。
以前、ワタシがKさんに書いたメールに対する返事だった。
>変な話ですけど、奥さんとサイクル化がスタートしたら教えてくれませんか?
>早速昨日試してみました。一応行為には至ったのですが、 >かなり面倒でした。明日休みだし明日でいいじゃん。とか思ったりして、 ・・・ >めちゃめちゃ冷静になっている自分に嫌気がさしました。 >もちろん感じて欲しいのですが、でもそういう彼女を >あまり見たくないとも思います。 ・・・ >旦那さんの気持ちがよくわかる。 ・・・ >でも頑張るしかない。それでも無理だから、 >今度はももさんのことを思い出しながら、やります。 ・・・ >多分僕は完全に母親になって欲しいと思っていて、 >オンナとしての彼女には全く興味がないのかも知れません。 ・・・ >何度もトライしているうちに上に書いた心境も変わるかも知れません。
読んでいて、辛くて哀しくて涙ぐんでいた。
オットにとって、ワタシは、妻、家族、親友、理解者? でも、オンナじゃない。 それが、ワタシ達の最初の溝。
Kさんの言葉は、そのままオットの言葉に聞こえた。 M美さんを思いながら、ワタシを抱く努力をするオットが見えた。
M美さんは、ワタシでもあった。
長時間運転をしたオットは、早々に眠ってしまったけど、 Kさんの言葉がこびりついて、なかなか眠れなかった。
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