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■ 給与明細
昨日の話をめぐって、オットと相談・・・がいつの間にか口論に。
保証人の話は、どう転んでもなるしかないのだろう。
親子の関係に割り込むのは難しく、ワタシもあきらめに近い状態になっている。
しかし、この状態でまだ金を貸す業者がいることが腹立たしい。
口論のきっかけは給与明細だった。
オットと結婚してから、オットの給与明細を見たことは、１回・・・いや２回か・・・くらいしかない。
オットもワタシの給与明細を見たことがないから別に気にしてなかった。
お互い年俸制で給与をもらっているし、５年前に自宅を購入したときに年収の確認はしていた。
あとは、生活費として毎月決まった額さえお互い出し合えば、後をどう使おうと自由。
そんな風に思っていた。
離婚話から、再度やりなおそうという事になり、オットの借金を計画的に返していくためにも
家計をたてなおそうという話をし、まずは、お互いの給与明細を出し合って話しあうということになっていた。
でも、オットの給与明細はいつまでたっても出てこない。
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