後悔しない自分のために
もも



 母親と娼婦

仕事帰りに髪を切った。待ってる間に出された雑誌の、”男心”の特集を眺めたり・・・
その中の記事に、
男は、優しく包み込んで面倒を見てくれる母親のような女か、
やらせてくれる娼婦のような女を求めていて
でも、実際はその中間の女性が恋人としては上手くいくということで
まあ、それをめざせっていうような事なのかな・・・が書いてあった。


ふ〜んと思いながら、ついつい自分にあてはめて考えてしまう。
オットにとって、ワタシは明らかに母親のような女であることを
求められていると思うし、実際そうだ。
だから、他に娼婦のような女を求めるのか・・・


話を聞いている限り、Kさんにとって、奥さんはやっぱり母親のような女のようだ。
では、ワタシは、娼婦のような女? なの??




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やっぱり娼婦かなあ・・・
ただいま、日々母性たっぷりな体に変化中なのだけど。
ん? やっぱり母親ってこと??

2004年11月19日(金)
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