僕として僕は行く
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2005年07月01日(金) |
bonobos/Polaris/ART-SCHOOL@広島クアトロ |
電詩行脚ツアー@bonobos Pre-Tour@Polaris KINOSHITA-NIGHT vol.14@ART-SCHOOL わたしにとっちゃ極上の時間でした! 野外のほうがどうのとか言わずに(私だけか) どこでも楽しめる 音源も素晴らしいと思うしライブもとても素敵だ なっちゃんは相変わらずかわいいのでした 最後のTHANK YOU FOR THE MUSICは圧巻 今回ばかりはこれを聴かなきゃ 辻くんがめちゃ浮かれて楽しそうでわらった あの幸せそうな蔡くんのうたも春の嵐もあの言葉あの光も 共有できたことでいっぱいいっぱい 終わりそうになって泣きそうになる 初めから感動しすぎてしまって691くんに伝えてみるも 「もうここでかえったほうが・・」と言われ 納得、と思ったの もつかのま アートがほんまにすごくて!! 昔の曲はあんまりしないかな、とか考えていたのに そんなことなく しかも新しい2人がいるからなのか 全体からいつも感じる緊迫感がなんだか消えてた 前によく見に行ってたときは 声も曲も何もかも壊してしまうようで でもぎゅうとひきつけられていたのに まったく音質が違うと思うんだけどバンドが真から一体になっていて 個人がそれぞれ異に向かってなくて うわ少しも聴きのがせないよ・・と思いました 車輪の下が死ぬほど懐かしい
だってありがとうって終わりに毎回はっきり言うし・・! とかなんとかで 久しぶりのアートはまた行きたくなった 観て良かった 最後に Polaris "光と影" まさかはじめに、と驚く 始まってすぐにのめり込むように奪われていく ひどくあったかくなって開放的で 音がうしろもまえからも降ってくる感じ ドラムはあらきゆうこさんだった 檸檬のときの間奏で、もしかしたらと思ったけれど やはし坂田さんのドラムの 鳥肌がたつようなところが無くて ほんのすこしだけがっかりした なんとわがままなことを・・ 冬のカウントダウンのときのが衝撃なもので(CSでしか聴けなかったけど) だけど少ない曲のなかで檸檬がどうしても今日は聴きたかった そのままオオヤくんの うたう"流星"の 最後のとこでまた涙しそうになったりする セットリストはもう少ししたら追記
やっぱフジのときは調子がよろしくなかったんだろう 気をつけてかなきゃだ 今回が楽しめてほんとにほっとした
691くんウサギメ高宮くんタンパツドラム兄貴とお茶をする そしたら大雨大雨 あの埋まってしまう水の量はハンパじゃないや だけどこれからどうなるんだろ 私も埋もれてみえてこないんだけど なんか梅雨が終わるころには また仕事も増えるんだろうし 片付いていかないものだな色々が 大阪のボノボ行きたいんだけどちとガマン
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