僕として僕は行く
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スカーレットヨハンソン あの不安な震える感じと薄暗い照明と光の加減と そぐわないサテン グリートが過ごす周りの風景が狭いな 話は全然普通だけど背景を全て絵だと思うと 動きがあって陰影があって見入ってしまった
「疾走」を読んだ(今更) 漆黒だねー 読むのにあまし時間がかからなかった 宗教がどうとかもあるのかもだけど踏み外してるようで そうでなくてただ向かって走るだけ、ていうのが ひらがなはほんとうにやわらかくかんじました ループを少しだけきらいに分けなくなって どうしても1対1がタイミングの合わないものだったり 勘繰ることすらなかったということ たくさんの集まりを 何度も聴いてるはずなのに 初めて手にするみたいにすんなり入る 台風がひどくなければいいのだけれども
★small circle of friends 「round&round,clap your hands,come on,boy meets girl 」 えらいRCCBばかり聴く時期があった ついでに掘り返す
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