僕として僕は行く

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2005年09月05日(月)   真珠の耳飾りの少女

 
スカーレットヨハンソン
あの不安な震える感じと薄暗い照明と光の加減と
そぐわないサテン
グリートが過ごす周りの風景が狭いな
話は全然普通だけど背景を全て絵だと思うと
動きがあって陰影があって見入ってしまった
 

 
 
 
「疾走」を読んだ(今更)
漆黒だねー
読むのにあまし時間がかからなかった
宗教がどうとかもあるのかもだけど踏み外してるようで
そうでなくてただ向かって走るだけ、ていうのが
 
ひらがなはほんとうにやわらかくかんじました
 
 
 
 
 
ループを少しだけきらいに分けなくなって
どうしても1対1がタイミングの合わないものだったり
勘繰ることすらなかったということ
たくさんの集まりを 何度も聴いてるはずなのに
初めて手にするみたいにすんなり入る
 
台風がひどくなければいいのだけれども
 
  
 
 
 
 
  

 
★small circle of friends
「round&round,clap your hands,come on,boy meets girl 」 
 
 えらいRCCBばかり聴く時期があった
 ついでに掘り返す
  
 
 


katya |HomePage

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