僕として僕は行く
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2005年09月16日(金) |
Polaris@ナミキジャンクション |
Polaris Tour 2005 "Union" あんまり素敵すぎて、後ろで聴いててもったいなくて 郁ちゃん前まで行ってみた なんだか近い感覚はハナレのときのようだった 人はいっぱいなのにゆったりできる 波の音とともに始まってそのまま色んな音々が 途切れることなく続いていく もうオオヤくんの声も月の恋人の口笛も郁ちゃんの声も 楽器が鳴らされているそのものだ 光と影の素晴らしさ! 郁ちゃんの動く指先ばかり見つめてしまった 激しい連弾やってるのに声はのびやか そしてあらきゆうこドラムはいつの曲でも力強い ドラムのほうがどうしてもピアノやギターに混ざらずに 勝っちゃって気になるときはあったけど それだけ生で今体感してんだなあ、と 気が遠くなりそうな感覚から引き戻す ベースは急になくなったり入ったりの加減が絶妙で 最小限な箇所なのにそれが余計厚く響いた 柏原さんは檸檬のとき飄々と太鼓を鳴らす 贅沢だったよ 前回の7月の演奏時間は物足りなかった、としきりに それでも最後の流星で十分満足した
ohanaみに朝霧・・ ひまっこならば是非行ってみたいものです "キモチハブレナイ" わたしはブレが大きすぎるんだ だから振れ幅が最大のときに こないだのように 気持ちをシュンとさせるようなことを言ってしまった どうして優しくなれないのだろ ひかりのさすほうへ slow motion 深呼吸 月の恋人 甘い海と記憶 コスモス 君と日々 檸檬 コスタリカ 天気図 存在 光と影 fast&slow It's all right! 流星 (順番とか多少おかしい) AXはキセルがゲストてどういうことー! だから渚をしないのかー! むう、いいなあいいなあ
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