僕として僕は行く
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ロシア映画 考えるほど謎なままで そのまま進むんだけど とても色が抑えてあるのに全く見飽きない 衝撃的な映画でした 別に親子の背景の説明はそんなに要らないと思う 明かさないからこそ親子、じゃなくて人間同士の葛藤が 核になって余計にひきたつんじゃないのかな お兄ちゃんは本当にあの湖で亡くなってしまったことを 公開前にきいていたので なんとなく真剣に静かにみてしまった 弟のイワン役の子の演技がものすごい真剣さで 終わった後も色々余韻の残る感じ 最近すぐに酔いがまわるのであやしいようです どうして掴めないのか踏み留まるのか 長い目で見れることがそんなに偉いことなんだろか ぐるっと巡っても出てこない だけど近くないんだもの、仕方ないよ もうすこしだったのでそれがあやしい(危ない) 最初に戻る 10月が終わった!また帰れるかわからん11月が! ガルハン果たして行けるのか否か 呼ばれたもんは駆けつけたいよ 23日がどうにも悔しくてならないのだけど・・ ★ザンCDR20051028版 の 今はくるり、キセルの流れで終わっていってます
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