2004年08月15日(日) |
♪ぶらんにゅ〜 まい でい〜ず |
前日の日記へ、個人的に追加事項。
「魔人学園」に通常特典としておまけDVDが付いてくるのですが、 それに来月発売予定の「九龍妖魔学園紀」の、 プロモーション映像が入っていました。
(魔人学園と転生学園と九龍妖魔学園の区別がつかない…?)(学園ばっか!)
制作発表された1年前から注目していましたが、 キャラクターデザインからして、エンジン全開フルスロットル!! って感じですね。 前作に続いて今回も、石田彰さんは声で出演される模様です。
生徒会所属の人間はどんな格好をしていても許されるようで、
ゴスロリとか着物とかオカマとかガスマスクで登校。
してくるという、おかしな個性的な人たちがたくさんいらしゃいます。 他はまだしも、ガスマスクって!
これはもう、少女漫画のセオリー、ガスマスクを外すと美形なのかな? (そんな少女漫画聞いたことねえ!!) ……気になります。
もっと気になることといえば、この作品が15禁になってることでしょうか?
いや15禁ってか、プレイ推奨年齢15歳以上…。 難易度的な問題だと思うので、作中に何かあるというわけではないとは思うんですが。 (何か、ってなに!?)
とはいいつつも、 小説版魔人学園(全7巻)において、1巻1ページ目から、いきなり 内容が近親相姦で、「なんじゃこりゃぁ!!」と、つっこんだ覚えがあります。 この小説を一言で要約すると、 「九角様が中学生の時、一夜で女子大生を孕ませた話」です。 (九角ぅ!!てめえどんな中学生だったんだこの野郎!!) (とりあえず息子を認知してやれよパパ!)
テニプリと全然関係ない話でメンゴなさい。今回だけです。
「九龍妖魔学園紀」ですが、 発売前からすでに好きキャラが出来てしまいました。 プレイ後、これが変わるのかどうなのか自分の心で確かめてみたいと思います。
“切原赤也と観月はじめを足して2で割ったような髪型”のキャラで、
下の名前を甲太郎といいます。
そんなわけで、発売前にこのネタだけはやっておこうと思って、 こう長々と九龍の話をするに至った次第です。 それでは。
「よぅ〜し、甲太郎!! 地下遺跡までダッシュだー!!!!」
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