「なる程、少しは楽しめそうだな」を目標とした記録
一言でいえばテニスの王子様日記。


2004年08月17日(火) 「神尾アキラのオヤジ」は目を閉じて寝る

「トリビアの泉」へぇの本第一巻をなぜか購入しました。
まだ、深夜枠で放送されてたころ、何度か観たりしてたんですよ。
今はもうゴールデン番組になっちゃって、
「ノーコンを卒業しちゃった鳳長太郎」みたいな感じでいっぱいです。



【ノーコンを卒業しちゃった鳳長太郎】
「喜ばしいことだが、その成長が何気に寂しくてたまらん」という意味。
長太郎がアニプリにて、宍戸さんとの熱烈な深夜特訓の後、
コントロールを身につけた回を観て、発生した感情。

スマッシュヒット等のゲームにおいて、長太郎がスカッドサーブをフォルトするたび、
「あー!!気力ゲージ無駄に消費してなにやってんの、入れろよ!」と口では言いつつ、
「も〜、しょうがねえなあコイツぅ〜」と
微笑ましい思いをしていた私の心をどこに置き去りにしてくればいいのやら!







「トリビアの泉」によると、
柔和な微笑みで365日お客様を出迎えるイカした彼、
ケンタッキーおじさん人形、カーネル・サンダースのメガネには度が入っているようです。


さて、「テニスの王子様」20.5巻によると、
氷帝学園の天才、忍足侑士のメガネには度が入っていないようです。(本人談)





はたして、メガネとしておかしいのは、
人形なのに度が入っているカーネル・サンダースの黒縁眼鏡か、
それとも人間なのに度が入っていない忍足侑士の丸眼鏡か、
どっちなのさ一体!?


私が「6:4で忍足」だと思ってるってのは秘密です。


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