| 2003年12月10日(水) |
物に宿った念・・・�� |
今日は物に宿った念についてお話します。 皆さんは「エメラルドの呪い」という 高価な指輪にまつわるお話を聞いた事がないですか? 王族に伝わる指輪で、その指輪を持った人には 災いが起こると言う話。 実際にあったのかはわかりませんが。
今日のお話は私が過去に経験した実話です。
相談者の方は30代半ばの離婚経験をもつ女性。 将来を鑑定して欲しいとの依頼で、 彼女の自宅へ訪問しました。 部屋にはどんよりとした濁った空気が漂っていて そこには彼女の自画像が飾ってありました。 その絵の中に、彼女に強い「念」を持った男性の姿がみえます 彼女に強い未練を残していると私の心は感じていました。 お話を伺うと、それは前のご主人が書いた物でした。
この方の場合はすぐに特定することができましたが、 中には特定する事が難しい物があります。
その人は私の個人的な友人の一人で、 彼女の部屋に遊びに行った時の事です。 彼女の部屋に入ると、獣の匂いとお線香の匂いがする。 私の心の奥では警告を発しています。 「うーん・・・」と思いながらも、 心は落ち着かず、とにかく何かある、と感じていました。
私は個人的な友人の鑑定は一切しません。 なぜなら、 表面にいる私(普段の私)と 心の奥の私(ユタの私)とが対立をするからです。 頭の中に個人的な見解が浮かび、 どうしても、冷静な判断ができないのです。 この人の場合は 僧侶の六明師に霊視をお願いし指示を仰ぎました。
原因は遊園地で買ったむいぐるみでした。 むいぐるみの中に憎しみの念が入っていたんです。 勿論、新品ですよ。
心のこもった手作りの物や歴史のある古い物に 念が入る事は想像できますが、 何故、新品のものに念が入っているのか?
皆さん、前回の日記に書いたこと覚えていますか? 憎しみや妬み、恨み等といった心には 低い位置にいる御霊が近づくと、書いた事。
実は彼女はその頃、 一人の女性の悪口をしきりに言っていたんです。 憎しみの念の入ったむいぐるみを 彼女の心が引き寄せてしまったんです。
わかりますか?
人の持つ心が環境を創るんです。 偶然に流れている様に見えても、 実は自分の心が環境を引き寄せているんです。
憎しみを持つ心には それと波動を同じにする人や物が、集まります。
怖いですか? ごめんなさいね。
でも、 「念」というのは良いものも存在しています。
「あの人がどうか無事でありますように。」 という祈りにも近い「念」です。 貴方の中にある思いやりの心です。 仏教的に言うならば「慈悲」の心。 その良い念を持った人の周りには良い物や人が集まります。
今日も鑑定なしでの「身代わり念珠」のお申し込みがありましたが 御念珠の中には「性根」という神仏の念が入っています。 だから、御念珠をしてから、なんだか心が落ち着くとか スムーズに物事が流れるようになったとかという感想が出るんです。
今日は「物に宿る念」という事についてお話しましたが 何でもいいですよ。 皆さんが聞きたい事がありましたら どうか、遠慮なく、上のメールから申し込んでくださいな。
明日も寒いですよ。 心にしっかりと暖かい思い(念)を持って過ごしましょうね。
−貴方の明日が暖かいものでありますようにー 心を込めて。
ーAYAー
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