けろよんの日記
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土曜日にひき続き寒い1日。
寒い中あっちいってこっちいってとウロウロしていた。 午後からは雪も降ったりやんだり。 こなみと図書館から出てくると大粒の雪が。
「3月の雪」だ! と卒業間際の頃を思い出した。 新生活の展望はありながら楽しかった学生生活を 振り返り振り返りしていた頃。
「忘れたくないよこんなに素敵なら」 「あてのない約束でもしがみついていたい」 「3月の雪が降る。僕らのラストシーン」 雪こそは降っていなかったが、Mackyの歌詞通りの気持ちで一杯だった。
(当時、つきあって1年にもならない彼氏が車の中でかけていたアルバムは とても良くにたシチュエーションの曲(僕の彼女はウェイトレス)などがあり、すっかりはまりこんでいた。)
今なら「冬のエアポート@小山田いく/すくらっぷ・ぶっく」で 多少不安になってもそのあとにいくつも出会いが待っていると 信じられる。だからといって不安にならないというわけではないが。
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