こなみを学童の集合場所に送って出社。
遅延ということで予定より一本早いＪＲに乗れてラッキー。
地下鉄＠会社最寄駅で降りようとしたら
誰かに腕をたたかれ｢誰？」と顔をあげたら
なんとオット。

得意先に行く途中だそうだ。
んまああ。偶然だことー。
小説とかマンガみたいです。

一瞬
「やっぱりあなたは運命の人？」
とつい思ってしまいましたが、
よーく考えたら彼の会社とワタシの会社
地下鉄（路線乗換込み）で３駅しか離れてないわけで、
外をウロウロしてたら会わないのが不思議な距離かも。

けろよん ｜MAIL