♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2004年07月26日(月) めかぶ冷やしうどん事件

今日はおじカムの練習だった。
帰りに冷やしうどんを食べた。
上にめかぶと、梅干の細かくしたのと、 大根おろしがのっていた。
おしょうゆが別になっていて、それを自由に かけて食べる。
最初にかけすぎて辛くなってしまった。

登場人物。
おじかむ(ぴよ、こあら、春さん)

ぴよ「これ、辛い(おしょうゆを元のうつわに戻す)
しばらく食べる。
ぴよ「やっぱり、辛い。お湯かけようかな」
こあら「これ、冷やしうどんでしょ?お水持ってきて かけてみたら?」
ぴよ「うん、そうする」
ぴよ、コップのお水をかける。
ぴよ「まだ、辛い」 ぴよ、席を立つ。戻ってくる。
こあら「どうしたの?」
ぴよ「お湯のボタン押したら、お茶が出てきた」
(寒くなってきたので、あったかいうどんに しようとしたの)
こあら「一番向こうにてんつゆがあったよ」
ぴよ「行ってくる!」 ぴよ、うれしげに戻ってくる。
ぴよ「てんつゆあったよ」←てんつゆはあったかかった。

これで、少し安心して食べるぴよ。
でも実は もう、うどんは、ほとんどなく、
めかぶと 梅干が浮いているだけだった。
それを悟られないように なにくわぬ顔をして、
めかぶと梅干をてんつゆに つけて食べるぴよであった。

ぴよ「うん、おいしい!」
こあら「いける?そりゃ良かった!」
春さん「・・・(−_−)」

家に帰って、これをヒントに、 冷やしめかぶ梅うどんを作って
リベンジを計ろうと心に誓ったぴよであった。



 ←(−。−)  INDEX  (−v−)→


ぴよ

My追加