2004年07月26日(月) |
めかぶ冷やしうどん事件 |
今日はおじカムの練習だった。 帰りに冷やしうどんを食べた。 上にめかぶと、梅干の細かくしたのと、 大根おろしがのっていた。 おしょうゆが別になっていて、それを自由に かけて食べる。 最初にかけすぎて辛くなってしまった。
登場人物。 おじかむ(ぴよ、こあら、春さん)
ぴよ「これ、辛い(おしょうゆを元のうつわに戻す) しばらく食べる。 ぴよ「やっぱり、辛い。お湯かけようかな」 こあら「これ、冷やしうどんでしょ?お水持ってきて かけてみたら?」 ぴよ「うん、そうする」 ぴよ、コップのお水をかける。 ぴよ「まだ、辛い」 ぴよ、席を立つ。戻ってくる。 こあら「どうしたの?」 ぴよ「お湯のボタン押したら、お茶が出てきた」 (寒くなってきたので、あったかいうどんに しようとしたの) こあら「一番向こうにてんつゆがあったよ」 ぴよ「行ってくる!」 ぴよ、うれしげに戻ってくる。 ぴよ「てんつゆあったよ」←てんつゆはあったかかった。
これで、少し安心して食べるぴよ。 でも実は もう、うどんは、ほとんどなく、 めかぶと 梅干が浮いているだけだった。 それを悟られないように なにくわぬ顔をして、 めかぶと梅干をてんつゆに つけて食べるぴよであった。
ぴよ「うん、おいしい!」 こあら「いける?そりゃ良かった!」 春さん「・・・(−_−)」
家に帰って、これをヒントに、 冷やしめかぶ梅うどんを作って リベンジを計ろうと心に誓ったぴよであった。
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