2005年04月30日(土) |
アイスミルクティーとキャラメルムースのひと時。 |
今日は、昨日の疲れもあったのだが、礼拝があった。 その前に、お気に入りのカフェに久しぶりに行った。
前に、アンケートに答えた事があって、そのお礼に そこのカフェがデザートをサービスしてくれるというのだ。
でも、それは4月いっぱいまでだった(−。−)
ほんとは友達と行きたかったけど、一人で行った。
一人カフェも大好きだから、楽しかった。 BGMはかっこいいジャズが流れていた。 ピアノのサウンドが心地よかった。
今日食べたのは、キャラメルのムース。 カメラ持っていなかったからお見せ出来ないが かなり素敵だった。 真四角の小さいムースが3個、対角線に並んでいる。 ミンとの葉っぱも添えてあった。
でも、なんだか今日までのサービスに今日行くのって ちょっと恥ずかしかった。
今日はとても暑かったのだが、中は適度な冷房がきいていて 過ごしやすかった。 でも、少し寒くなったなぁと、しばらくして感じたが ちょうどテラスに出るところのドアを何故か少し開けてくれていて それで調節できて、ちょうど良い温度になった。
キャラメルムースのおともは、アイスミルクティーにした。 おいしかった。 一時間ちょっといて、聖書をずっと読んでいた。 心なしか、聖書から飛び出す御言葉も、いつもより 優雅にリッチに、おしゃれに感じた。 1つ1つの言葉が胸に響いた。感じたことをノートに書き留めたりした。 聖書箇所は、詩篇。詩篇の作者のスピリット(賛美への)に共感して (私ってダビデの子孫かも。そうだ。きっと)と思った。
現代に生きている私だけど、ダビデの時代と不思議につながっている。 私の心とダビデの心がつながっている。そう思った。 ダビデはどんな逆境の時でも、神様に心を注ぎ出して、祈り賛美した。 祈る事、賛美する事って、難しく考えなくても 呼吸の様に、一日中、あるものなんだなぁと思った。 私もいつも私の心を神様に注ぎ出して、 光の中を歩みたい。うれしい時も、悲しい時も、どんな時も。 賛美することっていうのは、生きる事なんだね(・。・)
それにしても、アイスミルクティーのおいしい季節に 突入したんだなぁと思う。 お店にいた人、みんなアイスにしてたもん。
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