♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2005年07月15日(金) 悲しむ者でした。

昨日、ある事件(私の中では結構、事件)があり、
知らず知らずのうちに、心にものすごいストレスを感じていたようだった。
(ようだったというのは、今日になって振り返ってみてそう思う)

昨日は寝る前に、家族に当り散らしたりしていた(−。−)

今日、また新たな事件が起こり、昨日より更に深刻化していた。
私は負けそうになった。

心がふにゃ〜ってなり、うぃ〜〜んとねじまげられているようになり
涙がぼろぼろこぼれそうになり、それでもふんばっているような
そういう心境だった。

その割には、お料理に燃えたりしていた(・。・)

きんぴらを作り、あさりの酒蒸しを作り、冬瓜とグリーンピースの
あんかけを作り、水菜とりんごとナッツのサラダを作ったりした。
快挙だっ(−。−)

今日お料理に燃えたのには、理由がある。(−。−)
(あえて、ここでは書かないが)



そしてその後も、更に、つらい気持ちが深まっていった。
でも、その状況の中で聖書を開いたり、祈ったりする
シチュエーション(何故英語を使う?)が与えられた。
その中にほりこまれた(いや、自分から行ったのだが)
感じだった。

その、ものすごくつらい、重たい、気持ち。
死にたくなるような気持ち(手首を切ったらどうなるかな?とか
初めて考えたりした。自分が部屋で手首を切って死んでる姿を
思い描いたり。怖かった。後、飛び降りる事とかも)の中、
祈ることが出来たのは、ほんとに良かった。
重苦しい気持ちが、吸い取られていくように感じた。
主が、その様な中に、一すじの光を与えて下さった。

聖書の言葉って本当に本当に、命なんだって。そう思った。
ひからびきった心の中に、命が満ちていった。

私は弱い。でも弱くても大丈夫だ。
主の御手が私を支えてるから。

その後、また、つらい気持ちが戻ってきそうになることがあった。
でも、私は、また主の元へ行く事が出来る。
だから大丈夫。
状況は、ほとんど変わっていないのだけれど、
賛美する事・・・。その中に、主は何かを起こして下さる。
そんな気がする。

『悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです』
                マタイによる福音書。5章4節。







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ぴよ

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