あさか山病院に行って来た。 最近、一ヶ月に一回、コンスタントに行ってる。
顔見知りと言うか、いつも会ってる顔も増えてきた。
みんな、心に病があるけれど、ピュアで 一緒にいると癒される気がする。
でも、どこまでが病と言い切れるんだろうか。 私だって、どこかに癒されないといけないところがあるんだろうし。
この病院に入院されている人々と、 道を歩いている人たちの間になんのへだたりがあるんだろう。
そんな事を考える。
日常生活を、普通に(この普通にという言葉もあいまいだけど) 送れる人々と、そうでない人々の違い? そのわけかたも、いまいちわからない。
今日は、イエス様がいつも変わらないお方であるという曲と イエス様音頭を歌った。 そしたら、みんな音頭で、のってくれて 踊ってくれた人もいて、楽しかった。
難しいことは理解できないかもしれないけれど でも、心で、大切なことは理解できるのではないだろうか。 神様の愛が、彼らの心に届きますように。 いや、もう届いていると思う。 聖霊様、彼らの心を満たしてください。 あなたのご臨在でここの病院をおおってください。
一緒に働きをしている皆さんと。

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