2008年08月10日(日) |
いよいよ誕生日やってくる |
いよいよと言っても、楽しみにしてたわけではない。
むしろ脅威・・・・(−_−”)
でもやってくるものはやってくるのだ〜〜〜!!!!
今日は、○○才最後の、大荒れの日だった。
私の母は、めったに、いやほとんど私のことをほめてはくれない。 どころか、けなすけなすけなすけな〜す!
そして他の人のことをべた褒めする。
そして私が、抗議すると、 あんたは昔からあんたの友達をほめると 文句を言う。心のせまい子だねとけなす。
こんだけ、けなされまくりで生きてきたら もう慣れてもいいはずなのに(・。・)
まだ慣れない〜〜(=_=)
今日は、また同じ手口?でひっかかった。
今日は、ある人のことを母がほめちぎり 同じことで前にけなされたことのある私は そしてそのことをずっと気にしていた私は 抗議して、落ち込んで、声を出さずひっそり泣いて
そして、やっと落ち着いた。
もちろん、母は謝ってくれるわけでもない。 問題も解決したわけでもない。
こんなんで○○才を終えていいんだろうかと思うが。
たとえ、母が私の歌やピアノを好きでなくても 褒めてくれなくても
私が歌うことやピアノを弾くことをやめるわけでない。
神様はきっと私の歌やピアノが好き。
なら、開き直って、歌おうよ。ピアノを弾こうよ。
新しい○○才をもうすぐ迎える私に いいかげん、成長しようよと、 語りかける私であった(−_−、)
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