LOTUS BLOOM 通信(英語・翻訳学習編)<2007年4月6日〜>(英語・翻訳学習編)<2007年4月6日〜>
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まだけだるさは残っているけど、膀胱炎の症状はかなり改善された。
最近の不調の原因は、100%復職のための調整の過程にあると言っても過言じゃない。
先週の水曜日の診察の際、会社からのリクエスト通り、リハビリ出勤の段階を示した「意見書」を頂き、すぐに会社に送付した。その後連絡がないので、昨日人事マネージャーにメールを入れてみたところ、帰ってきた返事。 >意見書の内容を検討後、更に先生に相談させて頂きたい点等をまとめ、 >会社としての「回答書」を作成して、本日先生宛に送付してあります。 >内容については、次回診察をされる際に詳しくご確認下さい。
意見書をお願いしたときでさえ、先生は「普通はそこまで細かいことを言うケースはないんですけどねえ」と困惑されてた。今頃「回答書」を受け取って、また頭を抱えられちゃってるんじゃないかなあ……。
「回答書」にどんなことが書いてあるのかまだわからないけど、これ以上先生の手を煩わすことはないと思う。様子をみながら復帰をすすめていくためにも、1週間に一度の通院は当分の間続けることになっているのだし。
会社にとって、いったい何が問題なんだろう?今になってこんな細かいことをゴチャゴチャ気にするくらいなら、どうして発病する前にもっと対策を講じてくれなかったんだろう?その時は何を言っても受け入れてくれなかったのに。
元々、会社のほうから「復帰は8月23日からの予定で」って言ってきたから、そのつもりで心の準備をしてきた。ここまできたら、早く社会復帰の第一歩を踏み出したい。待たされれば待たされるだけ、不安ばかりが大きくなってくる。会社側の煮え切らない態度にイライラが募ってきてる。
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