遠くにみえるあの花火に
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2004年11月22日(月) パソコンと眠り


土曜日は夫を朝6時ごろ送り出し、
それからまた、こんこんと眠り続け、9時に起床。
10時半ごろ、訪問客が一件あり、
玄関先で、まぁまぁ、ぺこぺこ、と会話をした。

それから、午後3時ごろまで「りとろぐ」をいじり、
4時前には家を出て、久しぶりに実家へ帰った。

父親と母親と二番目の兄と私と、4人で鍋をつつく。
そこでは、12月に予定されている家族旅行について話し合われ、
また、親戚の問題についての報告がいくつかなされた。

夜9時ごろ家に帰る。
夫は飲み会で、電話をしたら「来る?」なんて言う。
やめとく、と返事をして、ひとりでパソコンを開く。

そうして、幾人かの知人にメールを出した。

「やっと、ご連絡ができました。
まだ、お伝えできていない人たちもたくさんいます。
徐々に、またもとのように、お話できたらなぁと、思っています。」


日曜日は朝から買物。
甥っ子のための、クリスマスプレゼントを選ぶ。
それから私自身の、誕生日プレゼントも買ってもらう。

午後4時、あまりに眠くて遅い昼寝をする。
6時半くらいまで。

眠っても眠ってもまだ眠い。

夜も11時くらいには就寝。








村上春樹『アフターダーク』読了。
今年の秋の読書はあたりばかり。
おもしろかった。
現在形だけで綴られた物語。
すばらしいなあ。


今は村上春樹『遠い太鼓』を再読中。



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