今日は夫に「ごめんね。」と言った日でした。あやまることなんてないような事なのですが、私はなんだか悲しく寂しく申し訳なく、夫の胸にぎゅっと小さくなって飛び込んで、ごめんね。と、言ったのでした。ほんのちょっぴり、残念で悲しいことがあったのでした。