遠くにみえるあの花火に
DiaryINDEXpastwill


2005年08月27日(土) 抜歯後にゆずを歌う


朝からだらだらとすごす。
スキマスイッチを聞きながら、パソコンをたたく。


まだ歯が痛くて、結局今日の夕方に歯医者に行くことになっている。
歯医者なんて何年ぶりだろう?
虫歯があるだろうなーと思いつつ、面倒で放置していた。
こういうことでもない限り、私の重い腰はなかなか上がらない。





いってきました歯医者。
ドクター小澤に親知らずを「えいやっ」と抜いてもらった。
特に腫れもせず、それほど痛くもならず。
先生からは「夜なんかに痛くなると思うので覚悟しておいてください。」
と脅されたが、なんともなかった。
そりゃ違和感は大いにあるけど、痛くて眠れないというほどでもなかった。

過去に一度、一本だけ親知らずを抜いた時も、たいして腫れず、痛くもなかった。

それより、先生から
「昔の治療後のあたりから虫歯になってるので、また近いうちに来てください。」
と言われる。
9月中に、また行こうかな。

歯医者って、一度治療をはじめると長いから嫌だ。
一回で全部やってくれ。と思う。



全部で1時間もかからずに終了。
夫に電話して、迎えに来てもらう。
家から少し遠い場所にあるので、徒歩では行けないのだ。

自転車を買ったら、ここへもすいーっと来れるんだけど。


車の中で、ゆずを歌う。
「お、元気だねぇ」と、夫が笑った。





豆ごはん |MAIL

My追加
素材提供