たまの玉手箱
DiaryINDEX|past|will
2004年09月20日(月) |
ハイテク化で淋しくなったような |
お昼頃、ゴロゴロ寝ている時に家のチャイムが鳴った。 近所に住んでいる会社の後輩が始めて訪ねてきてくれた。 慌てて着替えて玄関前に到着。
犬の散歩中に寄ってくれたようだ。 犬とは初顔合わせ。 茶色いミニチュアダックスで、首には青いバンダナが巻かれていた。 目がクリクリしていて可愛いのだけど、案の定吠えられた(>_<) マンションの中で飼われているので、 あまり人に会う機会がなく人見知りをするらしい。 お話をしていても家の前を通る人に抜かりなく吠えていく。 ある意味スゴイ・・・(・。・; 結局、帰り際に手のひらをペロッと社交辞令程度に舐めてくれて、 後はあまり撫でさせて貰えなかった( ..)
昼過ぎ、先日予約した敬老の日のお花が祖父母に届いているのか気になった。 午前中に届くようにお願いしたのに、連絡が入らない。 電話して聞いてみるのもいいのだけど、 お礼を催促しているみたいでイヤだった。 昨日のバレーボールで筋肉痛になり、することも見つからなかったので パソコンを起動させる。 メールを見て驚いた(゜◇゜) 祖父から「キレイなお花を有難う」とのメールが着ていた。 便利な世の中になったけど、やはりお礼はおじいちゃんの声で聞きたかったなぁ。 ちょっと淋しい・・・(/_;)
|