たまの玉手箱
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2004年10月30日(土) |
久々に彼氏と待ち合わせ |
土曜日だけど仕事。 おまけに就業時間が終わってから会議だと言われた(T-T) 明らかに残業だ(-_-メ) なのに、残業手当ては付かないらしい。 その会議のテーマというのも、環境を考えて弊社がしていけること。 社員に優しくない会社が、なんで地球には優しく出来るのか教えて欲しい(`0´)
「今日は早く終われるから」と彼に断言されて、 一足早く仕事を終えた私は近くのモスで時間潰し。 それでも随分時間がかかるのだろうと、ホットコーヒーを頼んで待つ。 本を読みながら熱々のコーヒーをちびりちびり。 すると、突然電話が!! なんと仕事を終えて、店のすぐ下に彼が着いたようだ。 残っているコーヒーを流しに捨ててしまおうかと思ったけど、 やはり貧乏性が許してくれるはずもなく・・・。 キッチリ飲み干してしまった(−−)
慌てて店を出て彼の車に乗り込む。 何ヶ月振りだろう、もう4ヶ月が過ぎただろうか。 久々に一緒に夕食を食べに出掛ける。 だけど、しばらく走ったら渋滞に巻き込まれてしまった。 外は雨。時間も時間だったので大渋滞だった。 もう夕飯は諦めて、そのままドライブすることにした。
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