たまの玉手箱
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案内が来てたので、南港へ両親と祖父母と一緒にお買い物。 だんだん風が冷たくなったなと駐車場から会場までの道のりで、そう感じる。
商社が主催している社内販売だったので、食料品から衣料品まで揃っている。 私の目的は最近パンクしてしまった自転車を買い換えること。 よくパンクするし、漕いだ時にヘンな音が出るから買い換えろとの 両親からの命令が下ったからだ。 自分はまだ乗れると思っているし、長年乗っているため愛着が湧いているので 手離すのはちょっと淋しいんだけどなぁ。 だけど、毎回自転車の販売があるはずなのに、今回に限って店が出ていなかった。 かなりツイていない・・・。 でも、これにめげずに先日割れてしまった自分の湯飲みと 会社用の靴を購入した。 他にはお菓子も安くなっていたので、忘れずに購入した(−−;
母が父の新しい服を見てまわっていたけど、手にするのはいつも見る型の服。 おまけに変わりばえのしない色ばかり見つけてくるので、 ここは私が腕を振るってコーディネートしてあげた。 これでまた新鮮な父を見ることが出来るに違いない!(^ー^) 気に入って袖を通してくれたらの話だけど・・・。
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