たまの玉手箱
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早朝に起きて、漢字ドリルを開ける。 ボケ防止と題して受験している漢字検定の日だからだ。 毎度のごとく、勉強は当日(==; これではボケ防止と題していても全く意味はない・・・。
テストの結果に気落ちしている暇もなくシアトルズベストに寄り、 友達の披露宴の余興作成に打ち込む。 どのみち受験していなくても、結果は分かりきっている。 学生を卒業した今、集中力も急降下。 取扱説明書なのだから、こちらのグループ名を会社名に変える必要があり、 また友達を型番や品名に置き換えなくてはならない。 その辺は、会社で慣れているためかポンポンと案が浮かんでくる。 こちらの名前は高校名と校歌の一部分を取って命名。 友達の品番はイニシャルと生年月日を入れて電磁調理器のようにした。 なかなかいい案が出来上がったのではないかと自画自賛。 あとは余興仲間の賛同が得られるかどうかだ。
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